月: 2021年7月

  • ファイルのバージョン管理をするための最強ツール”Git” 初心者向け解説

    ファイルのバージョン管理をするための最強ツール”Git” 初心者向け解説

    Gitとは

    皆さんGitよりもGitHubを先に知っているのではないでしょうか。
    参考にするプログラムや、ソフトを探すときに、よくGitHubのサイトがヒットし、よく使い方がわからないまま、とりあえずダウンロードしたという経験がある人も多いのではないのでしょうか。

    ただ、GitHubはプログラムの共有の場所ではあるが、ただの共有する場所ではなく、Gitとよばれるツールをオンラインで使うためのツールです。

    Gitとは、ファイルのバージョン管理を行うためのツールです。
    ファイルを変更し、その変更を記録することによって、いつでも記録した任意のバージョンへと戻ることができるツールです。

    発表原稿とかを誰かに添削してもらう際に、添削する前のファイル、添削し終わったファイル、添削をもとに修正したファイルなどをそれぞれ別のファイルとして保存すると思います。
    そのような変更をGitと呼ばれるツールを使うことによって、簡単に、そして一つのファイルで行うことができます。

    Gitのリンクはちらから

    Gitの三つの場所

    Gitを使った記録、およびその記録をするという操作を“コミット”と呼びます。

    そして、コミットを貯めていく場所を“レポジトリ”と呼びます。
    つまり、レポジトリは変更履歴を補完する場所とも言えます。
    リポジトリの保管庫は自分のパソコン上では“ローカルレポジトリ”GitHubなどのリモート上では“リモートレポジトリ”と呼びます。

    Gitでファイル管理を行おうとする際には、Gitでファイル管理を行うフォルダーを指定します。
    そしてそのフォルダ内には三つの場所があります。
    ワークツリー、ステージングエリア、Gitディレクトリです。

    ワークツリーはファイルを保持する場所であり、ここにあるファイルを変更しただけではまだ変更履歴をコミットとして保存できていません。

    ステージングエリアはコミットするファイルを登録するための場所です。
    個々のステージにあるファイルも同様に、まだ変更履歴は保存されていませんが、このファイルをコミットしますという宣言をする場所と思ってください。

    Gitディレクトリはコミットを保管する場所です。
    ここにコミットされたファイルは変更されることはないファイルとして格納されます。
    コミットによって記録された内容は、基本的にはあとから変更、消去することができないです。
    Gitディレクトリにコミットされることによって、変更履歴として記録されたこととなります。

    Gitの基礎的な使い方

    詳しい使い方は実際に調べていただくとして、ここでは実際の操作の大まかな説明をします。

    Gitは基本的には、WindowsではGit Bash(Gitをインストールしたときに一緒にインストールされる)、macOS. Linuxではターミナルを使って操作します。(ここでは両行ターミナルと呼びます。)

    皆さんが使い慣れているであろうGUIでの操作もありますが、慣れるとCUIでのGitの利用は非常に便利なので、最初からCUIを使うことをお勧めします。
    1時間で慣れると思います。

    まず、Gitで管理を始めるために、ローカルリポジトリを作成します。
    初めに、Gitで管理したいディレクトリに、ターミナル上で移動します。
    そして、

    git init

    と入力することによって、Gitでのバージョン管理をする準備ができます。

    次に、ステージングエリアに変更を記録するために、

    git add ファイルパスもしくはディレクトリパス

    を実行することで、ワークツリーの指定したファイルをステージングエリアに登録します。

    次に、

    git commit

    でワークツリー内のファイルをコミットします。

    今現在、どのファイルがどの状態であるかを確認するには

    git status

    を実行します。
    コミット履歴は

    git log

    を実行することで確認することができます。

    基本的には、git addして、git commitをすることで変更履歴を作成し、git satusで困ったときに状態を確認するという流れになります。

    下は参考文献です。
    初心者にも非常にわかりやすい本であり、こちらの記事の執筆の参考にもさせていただいています。
    より詳しく勉強したいという方はこちらの本をおすすめします。

  • 新型コロナウイルスワクチンの副反応について 理系大学生が真剣に調べて記載する -厚労省HPより-

    新型コロナウイルスワクチンの副反応について 理系大学生が真剣に調べて記載する -厚労省HPより-

    新型コロナウイルスのワクチンの副反応について、デマ情報であったり、メディアが不安をあおるような内容を報道したりと、どの情報を信じたらよいかわからなくなると思います。

    日本で最も信頼できる新型コロナワクチンの情報は厚生労働省のHPに記載されている内容だと思います。
    しかし、健康状況報告などは非常に理解しにくいため、読もうと思う人はすくないと思われます。

    厚労省の新型コロナウイルスのワクチンのQ&Aは非常にわかりやすく作られているので、こちらに引用します。

    ワクチンに関する基礎知識

    まず、現在コロナウイルスのワクチンとして、日本で摂取されているのは二種類で、ファイザー社製とモデルナ社製です。

    どちらもmRNAを使用したほとんど同様の機構で作用するワクチンであり、コロナの発症予防リスクもファイザー社は約95%、モデルナ社は約94%とほとんど同様です。

    接種方法はどちらも筋肉注射です。
    筋肉注射は針を結構さすので痛そうに見えますが、実際には僕の周りの多くの人がインフルエンザ等の皮下注射とあまり変わらない痛み、もしくは筋肉注射のほうが痛くないと言っていました。

    その他、若干の違いがありますが、基本的にはどちらも同様の効能があり、どちらが優位とかいうのはないというのが、現在の調査結果です。

    ワクチンの主な副反応

    ファイザー社およびモデルナ社のワクチンで共通して起こる可能性がある主な副反応として発熱、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気等があります。
    接種部位の痛みは接種直後よりも、翌日に起こることが多く、少し遅れて副反応が起こることがあるので、接種の翌日は体調には十分に注意しましょう。

    まれに重大な副反応として、ショックやアナフィラキシー(重度のアレルギー反応)が起こる可能性があります。
    ごくまれにワクチン接種後に軽度の心筋炎、心膜炎が報告されているという状況です。

    接種後に副反応等によって健康被害が起きた場合には、予防接種健康被害救済制度を利用することができるので、各自治体にお問合せします。

    モデルナ社のワクチンによく起こる副反応として通称“モデルナアーム”と呼ばれているものがあります。
    これは、接種後1週間程度後になって接種した部位が痛む、腫れるという症状になります。

    基本的には副反応は1日から数日で収まります。

    ワクチンの副反応は一回目よりも二回目のほうがより起こりやすいともいわれています。

    厚労省が報告している健康調査(7月7日現在)

    健康調査のリンクはこちら

    ファイザー社ワクチン編

    詳しいデータはリンクより見てください。
    ここでは、データよりわかることを大まかに説明します。

    接種部位の副反応に関して、赤くなったり、腫れたりする人の割合は一回目と二回目でそこまで大きな差はなく、約10~12%程です。

    しかし、接種部位に痛みを感じる人の割合は一回目、二回目共に90%ほどでほとんどの人が痛みを感じるようです。
    接種部位に熱があるように感じる人の割合は一回目は約10%, 二回目は約16%となっています。

    これらの症状は接種翌日が最も起こる割合が高く、三日目、四日目となるにつれ、割合が半分、半分と減っていきます。

    全身反応で、接種後に37.5度を超える熱を発症する割合は、一回目の摂取では10%を下回っているのに対して、二回目の摂取では約40%程となっています。
    起こる割合は若い世代ほど発熱が起こりやすく(20代では約50%)、また男性よりも女性のほうが約5%ほど起こりやすいです。

    発熱は二日目が最もピークですが、三日目には割合が約1/4以下になっており、四日目にはほとんどの人が収まっており、すぐに収まる人が多いです。

    全身の倦怠感は一回目の摂取では約25%、二回目の摂取では約70%、頭痛は一回目の摂取では約20%、二回目の摂取では約55%となっており、傾向も発熱と同様に、若い世代ほど起こりやすく、また男性よりも女性のほうが起こりやすいです。

    モデルナ社ワクチン編

    モデルナ社製のワクチンの副反応の割合もほとんどファイザー社と同様であり、症状も同様でした。

    モデルナ社製のワクチンに起こりやすい”モデルナアーム”について、一回目の摂取で起こる割合は約5%となっています。
    5%と聞くとまれな症状のように聞こえますが、20人に一人起こる割合と同じなので、自分の周りで一人か二人はいる人が多いのではないのでしょうか。

    まとめ

    ここまで、副反応の割合についていろいろと述べてきましたがここでまとめておきます。

    • 接種部位の痛みはほとんどの人が起こる
    • 接種部位の痛み、赤み、腫れ等の症状は一回目と二回目で起こる割合はほとんど変わらない
    • 全身反応は一回目の摂取よりも二回目の摂取で起こる割合が高い
    • 発熱、倦怠感は多くの人に起こる可能性がある
    • 副反応は若い世代ほど起こりやすく、また男性よりも女性のほうが起こりやすい
    • 副反応の割合は接種の翌日がピークで、1~3日で症状が治まる人が多い

    メディアの報道は不安をあおる内容が非常に多いです。
    自分の目で実際のデータをみてみることで、コロナワクチンに対する不安がどのようなものかわかるのではないのでしょうか。

    この記事が皆さんの参考になればなと思います。

  • ゲームするならPCそれともPS5?

    ゲームするならPCそれともPS5?

    APEXやCall of Duty, さらにはほかの有名なゲームソフトをやろうとしたときに、PCでやるか、Play Station 5を買ってやるかどっちか迷うと思います。
    両方もっている身として、どちらにどんなメリットがあって、どんな人におすすめなのか紹介していきたいと思います。

    ゲーミングPCについて

    向いている人
    ・ゲーム以外もいろいろとやりたい人
    ・ゲーム配信をしようとしている人
    ・ある程度費用をかけられる人

    ゲーミングPCのメリットは何といっても自分なりにカスタマイズすることができる点にあると思います。
    自分からパーツを選んで自作することもできますし、ドスパラなどでもともと組み立てられているパソコンを買ってもいいと思います。

    値段をかければかけるほど、高性能なPCを作ることができます。
    だいたいゲームを4Kでやろうと思ったときには、すべての用品をそろえるのに最低でも20万円程度です。
    PC本体だけで15万円程度で、ディスプレイやマウスなどの付属品で5万程度プラスでかかる計算です。

    値段はかかりますが、光らせたり、周辺機器にこだわったり、自分らしさを発揮することができます。
    また、PCを選ぶにしてもある程度の知識が必要になるため、PCについての知識を深めることができます。

    僕自身、自作PCを作ってみて、その時に得た知識はいろいろなところで役立ち、友人のPCの不調の時に軽く診断したり、自分のパソコンのメンテナンスも自分でできるようになります。

    また、ベースはパソコンであるため、ゲーム以外のこともできます。
    特に、プログラミングなどを行おうと思ったときにある程度スペックの必要なパソコンが必要ですが、ゲーミングPCであれば十分にそのスペックを満たすことができます。

    ゲームについて心配な人がいると思いますが、基本的に、steamというサイトでゲームを買うことができます。
    Play Stationストアで売っている有名なソフトはだいたいsteamで販売されています。
    なので、そこまで心配する必要もありません。
    むしろPC専用のゲームも遊ぶことができるので、ゲームの幅は非常に広がります。

    次に、PS5(家庭用ゲーム機)について

    こんな人におすすめ
    ・パソコンや電子機器が苦手
    ・とりあえずゲームをやりたい
    ・そこまで費用をかけない人
    ・友達とやりたい人

    今回はPS5を例にとって説明します。
    Play Stationはフレンド機能があり、ボイスチャットをしたりしながらゲームをするのが非常に簡単にできます。
    ゲーム専用機だからこその、そういったゲームの機能は非常に使いやすいです。

    パッケージ版のゲームソフトを買うことで、遊ばなくなったらブックオフなどで売るといったこともでき、全体としてお金を節約することができます。

    本体サイズもPCと比較すると小さく、また一台の消費電力もPCより抑えられています。(PCはもはやドライヤー並みに電力を消費します。)

    あまり取り上げられませんが、個人的に一番いいなと思ったのはコントローラーの操作具合です。

    PCでもPS5のコントローラーは使えますが、何かと問題が発生しやすく、ボダンの割り振りをしたり、無線でつなごうとしても遅延が発生したり、結局有線でつないでいましたが、PS5だと無線でつないで手もほとんど遅延を感じませんでした。
    そりゃそうだって思うかもしれませんが。

    ゲーム専用機だからこそ低価格なのに、ゲームの性能は30万円程度のPCと同等レベルで本当にどうやって実現しているのやら。
    PS5はありえないほどハイスペックにできています。

    非常に一部分の紹介でしたが、どちらがいいかわかっていただけたでしょうか。
    個人的には使用目的別に、ゲームをやりたいのか、ほかのこともやりたいのかで決めるのが一番自分の中で納得のいく決断ができると思います。

  • 電動エアダスターを買ってみた。マジで最高すぎる

    エアダスターはパソコンをいじったり、ジャンク品をいじったり、電位回路をいじったり、様々な場面で活躍します。
    しかし、エアダスターは一本が意外と高く、一本がすぐに無くなります。
    しかも、缶の処理がめんどくさいです。

    汎用性が高いにもかかわらず、デメリットの多いエアダスターでした。
    ちょうどエアダスターが切れてしまい、次のやつをネットショッピングで探していたら、電動のエアダスターを見つけました。

    電動エアダスターとはいえ、エアダスターほどの威力が出るのか、本当に実用できるのかどうか不安に思いました。
    しかし、評判は比較的よく、思ったよりも強いというコメントが多いです。

    一つ7000円程度であったのでとりあえず買ってみることにしました。

    サンワサプライの電動エアダスターです。

    使ってみてまず驚いたことは、十分すぎるほど風圧が強いということです。
    適当な紙であれば十分吹き飛ばせるぐらいの威力があり、パソコン等についている埃を飛ばすのには十分すぎる強さでした。

    電池の持ちもよく、エアダスターのようにずっと出していたら段々と缶が冷えて風力が弱くなるということもなかったです。

    本体の充電はUSB-TypeCですが、ケーブルもしっかりついていました。
    今の時代、typeCのケーブルは意外にも重宝するので、嬉しいです。

    デメリットとしてはレスポンスが少しだけ悪いという点があります。
    スイッチを押してから、1秒ぐらいは段々と強くなり、一番強くなるまでに1, 2秒かかります。
    ん、ん〜〜〜ってなります。

    動画をあげるので、強さとレスポンスを確認していただけたらと思います。

    https://youtu.be/Nu6S6vfROhg

    僕としては、レスポンスの悪さは特にストレスにもならず、また必要になる場面もないため
    買ってよかったという商品でした。

    これで缶の処理とはお別れになれますし、もうエアダスターのコストを気にする必要もなくなります。
    ぜひ買ってみてください。

  • スターバックス豊田鞍ケ池公園店に行ってみた

    豊田市の鞍ヶ池公園に最近新しくスターバックスができました。
    鞍ヶ池公園は無料の動物園などがある大きい公園で、週末には子供連れの家族などが遊びに来ます。

    芝生の広場とかがあるため、ピクニックや軽い運動などができます。
    その鞍ヶ池公園にスターバックスができたということで、行くしかないということでいきました。

    鞍ヶ池公園のスターバックスは池に面してできており、スターバックスの池に面する側はテラス席になっており、そしてその外には階段になっています。

    店内にも様々なタイプの席があり、ソファや二人席、大テーブルなどあり、様々な用途で使用することができます。

    天気の良い日にはテラス席や、池に面した階段、また芝生の公園等の外でスタバを楽しむことができる、自然と一体となったスターバックスです。

    逆に店内でも少し勉強したり、本を読んだり、ゆっくり過ごすのにも向いています。

    鞍ケ池公園は大きな公園で、子供たちが遊んだりする場所で有名なので、休日は並んでいることが多いです。
    僕が行った時も土曜日の昼ごろでしたが、店の外にまで並んでいました。

    ドリンクを飲むまで運んでいますが、店内は比較的広い上に、外の席もあるため店内の席は人が並んでいてもちらほら空いてる席があります。
    また、店の回転率も良いです♪
    ドリンクを買っても飲む場所がないという風に困ることがないのが非常に嬉しいです。

    前回行った時には非常に晴れている日で、外のテラス席で本を読んでいました。
    ただ、明るすぎて目が痛くなったので、本を読んだり勉強したりするのは室内の方がいいかもしれません。

    一番心配なのは、愛知県は非常に暑い県で、夏場は外気温は40度を越します。
    なので、本格的な夏場は室内に涼みに来る人が多いかもしれませんね。

    鞍ヶ池公園のスターバックスは自然と一体化している非常にいいスターバックスでした。
    ぜひ行ってみてください。